何故、その土地で育てられた作物なのか?
スーパーや量販店に並んでいる野菜の多くは、収穫されてから4日〜7日程度で陳列台に並びます。それらの野菜は、全国から長距離トラックで運ばれてきたり、海外から輸入され、夏でもガンガンに冷やされた冷蔵陳列棚に並べらています。 現状、それらの物流コストや鮮度の劣化を防ぐ為のコストは、全て生産者と消費者の負担となっています。 量販店のすぐ隣で収穫された野菜が、遠く離れた市場や物流センターを経由して、畑のすぐ隣の量販店に運ばれるというような事が本当に起きています。

確かに、現代の豊かな食生活を維持する為には、量販店の存在は欠かせません。但し、すぐ近くで手に入れることのできる生産物に対して、無駄な中間業者の手数料や物流コストをかける必要はありません。そのような無駄を省いていくことで、少しでも環境に優しい地域社会を築くことができます。

世界中の人たちが今、自分たちの暮らす土地で育てられた作物を消費する事の利点を再発見しつつあります。スーパーや量販店で売られている野菜に比べて、どれも新鮮です。新鮮だということは味も栄養価も勝っているということです。そしてそのことで、地域の生産者を支援するということは、地域経済の発展につながり、しいては日本の食糧自給率の向上にも貢献できることなのです。

今日の大量消費を前提とし、利便性を追求しすぎた社会が、太陽の恵みである農産物をつくり、地域で消費するという本来の姿を壊してきました。これから問題となる人口増加に伴う食糧不足や環境問題に実際に直面した時に、できれば、直面しないように、少しづつでもライフスタイルを変えていくことが大切です。 可能な限り少しづつで結構ですので、ライフスタイルの中に是非、地域でつくられた生産物を、地域の生産者から直接購入する機会を増やしていただければと思います。但し、理念だけでは実際の現場に変革は起きません。一人一人の消費者が実際に、行動を起こすことによって、実際の現場に変革が起きます。ファームダイレクトは、皆様が楽しみながら参画していだだけるようなサイトを目指して運営して参りますので、少しでも多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。


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